どうも、どうも、どうも。美養部です。
肌荒れ奮闘記の完結編でございます。
実は、暴風にさらされる前は、肌のピリピリよりも、唇のピリピリの方が先でして、
頬の赤みが収まった後も唇は引き続きピリピリしてたんです。
「ん?なんか唇に小さいプツプツが・・・」
ということで、再び皮膚科へ、
女医さん曰く「口唇ヘルペスかなぁ???」って
「かなぁ???」のまま『スタデルム軟膏』をちょうだいしました。(写真の青いのです)
これはステロイドではないので、安心して塗れるヤツらしいです。
炎症をとめるので、唇のついでに、頬の赤みに塗っても良いとのこと。
ニキビの薬としても使うとのこと。
で、まぁついでなので、「ちょっとニキビもきになるんですけどぉ?」
ってことで、IWAKIって書いてる白いキャップの薬もらいました。
ちなみに、今回始めてジェネッリック薬品にしてみました。
最初に開発した会社の特許が切れた後に別の会社が開発したという後発の薬です。
効果は同じやけど、添加物が違ったりするみたいですね。価格は非常に安いです。
『スタデルム』をリップ代わりに塗り塗り・・・
頬のピリピリするところにも塗り塗り・・・
しばらくして治ったかと思いきや、休む暇もなく再び、唇があぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
またまた、皮膚科へ・・・・・・
今回は口唇ヘルペスのウイルスを押さえ込む『バルトレックス』という飲み薬と
抗ウイルスの『アラセナ軟膏』。(バルトレックスって名前が強そうですよね)
前回より、薬のレベルが上がった感じ(>_<)
『アラセナ』で症状治まるようなら、飲み薬は飲まなくても良いと言われたので、
今回は『アラセナ』でしのぎました。
拍子抜けなぐらい、すぐ治りました。(ほんまにヘルペスかぁ???)
通常は1〜2週間かかるみたいなんですけど。
ちなみに、ヘルペスは疲れたり強い紫外線にあたったりしたら出るらしいです。
「熱の華」とも言われてて風邪ひいたときに出る人もいるみたいですね。
でも、私的にはあんまり心当たり無くて、女医さんも不思議がってました。
熱の華はでたことないし、ちゃんと寝てるし、ダルくないですし。
でも、繰り返すものなので要注意です!
ヘルペスらしきものと闘っている間も、頬が赤くなったりを地味に繰り返したり、
「ついでです〜」と言うかのように口角炎がでたり・・・
さんざんな上半期でした。
ほんとにもう、目に見えるところが荒れるって嫌ですよね〜
今の私の肌の天敵は「紫外線」です。
今後も、お世話になるかもしれないので、『軟膏4姉妹』は大事に置いておきます。
biyou-c (月曜日, 06 8月 2012 17:12)
ちーさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
大きな病院紹介される時点でかなり不安ですよね。
しかも、細胞とるって!!ちょっと怖い!!!
でも、原因が分からないって、対処の仕様がないので困りますよね〜
歳のせいだと思いたくはないですが、20代とは明らかな違いを感じるこの頃・・・
とりあえず、出来ることといえば、規則正しい生活とバランスのとれた食事!
繰り返さないように、お互い、がんばりましょうね。
biyou-c (月曜日, 06 8月 2012 17:01)
にゃんこさん
ありがとうございます。
お察しの通り、化粧ができなかったので、しばらく休みの日は引きこもってました(>_<)
仕事中も気になるし、ほんとテンション下がる一方でしたよ〜。
もう二度とこんな肌荒れ暴走いやなので、
今もスキンケアと化粧と紫外線にヒヤヒヤする日々です・・・
ちー (月曜日, 06 8月 2012 14:06)
私は昨年、手足と、お腹と背中の湿疹に悩まされました。
ちょうど薄着になる季節だったので、手足は目立って嫌でした。
近所の女医さんに診てもらっても原因が分からず、県立を紹介され。
血液検査もしましたが不明で、指先の細胞を採って検査をする!と言う恐ろしい話しにもなったんですけど、その前に処方された塗り薬で魔法の様に治りました。
治ったから良かったんですけど、未だに原因は不明です。
皮膚科ってやっぱり原因が分かりづらく、薬との相性もあるんですよね。
でも、いつまでも完治しないなら、大きな病院を紹介して貰うのも一つの手かとは思います。
今まで健康優良児だったのに、女も30を超えると無理は禁物ってことかな?!
にゃんこ (月曜日, 06 8月 2012 12:22)
女性にとって顔は日々のテンションともリンクしている所だと思うので・・・
ちょっとしたカサツキやニキビだけで落ち込むのに(>_<)
ピリピリになったらメイクも楽しめないし、外出するのが嫌になりますよね。。。
夏なのに〜!!早く100%の肌に戻りますように!!